Penhaligon's

国: United Kingdom · 設立: 1870

フィロソフィー

ヴィクトリア朝の理髪店を起源とする英国香水の伝統。コーンウォール出身の理髪師がジャーミン・ストリートで創業し、150年以上の伝統と現代のクラフトを橋渡しする。王室御用達、文学的引用、風変わりなストーリーテリングが本格的な調香と共存する。

フレグランス (5)

Blenheim Bouquet

1902 フレッシュ
フレッシュ 洗練 ノスタルジック

エドワード朝の紳士の目覚め。レモンとブラックペッパー、それ以上でもそれ以下でもない。一世紀を超えてなお、英国的清涼感のプラトニック・イデアルであり続ける。

Opus 1870

2009 オリエンタル
豪奢 安らぎ 官能的 ノスタルジック

ヴィクトリア朝のスパイス棚とアンバーの繭。シナモン、カルダモン、バニラの構成はペンハリガンが自らの起源を語るかのよう。温かく包み込み、旧世界を恥じることなく纏う。

Sartorial

2010 フゼア
洗練 ノスタルジック 安らぎ

サヴィル・ロウを一本に。蜜蝋、ウール、ラベンダーが織りなすフジェールは、完成品ではなく「つくる行為」そのものの匂い。クラフトを香りに変換した一本。

Juniper Sling

2011 フレッシュ
遊び心 フレッシュ 洗練

ロンドンのジン文化を一本に。ジュニパー、アンジェリカ、ペッパーのドライでハーバルな構成が、よく作られたカクテルのボタニカルな鋭さを甘さ一滴なしに捉える。

Halfeti

2015 オリエンタル
神秘的 豪奢 洗練 官能的

英国の伝統がシルクロードの闇と出会う。ウード、ローズ、レザーが厳格に制御された緊張の中に保たれ、中東のパスティーシュに陥ることはない。ユーフラテスをジャーミン・ストリートの目で見た香り。